宮崎市ICT企業連絡協議会、通称Miyazaki IT Plusのロゴ

外国人労働者受入企業座談会・ガイドブック作成を行いました。

宮崎市では、市内の人材不足の解消や技術力向上を目的に、海外からの高度ICT人材の受入を強化しています。

 

自国で鍛錬された高いICT技術や、業務に対する前のめりな姿勢に、多くの受入企業は良い効果が生まれていると評価しています。一方で、雇用の受入手続きの複雑さ、文化や言葉の違いにより、戸惑うことも多くあったようです。

 

そこで、長期的で円滑な外国人労働者雇用の実現、また、より多くの企業にこの動きを周知しようと「外国人労働者受入企業座談会」を実施しました。

 

 

既に外国人高度ICT人材を受け入れている企業4社、並びにサポート企業や大学、宮崎市の職員が参加し、それぞれの視点で多くの意見が飛び交いました。

 

・初期の受入ハードルや準備と対策

・地域コミュニティとの交流の方法

・社内での円滑なコミュニケーションへの工夫

・宗教や文化の違いへの対策

 

などについて話されました。それらの意見や、受入企業や支援企業のナレッジを凝縮し「外国人雇用受入体制ガイドブック」を制作しました。

 

「外国人雇用受入体制ガイドブック」ダウンロードは、こちらから。

実際に受け入れているからこその悩みや対策を横の繋がりで共有することで、企業間の助け合いや連携も生まれています。宮崎市での外国人雇用の動きが加速し、多様性溢れる企業や街へと成長することが期待されます。